皆様お元気ですか。今年はいつもと違う夏になりましたね。いつの間にか立秋が過ぎ、暦の上では秋。この前梅雨が空けたばかりなのに😅
ブログは夏休みしてました^_^
今日はこんな暑い日にピッタリなししとうとジャコの炒め物を作ります。
京都ではししとうもありますが、今の時期は伏見甘長唐辛子、万願寺唐辛子などがよく出回っています。
左から、万願寺とうがらし。長いピーマンのようなもので辛くないです。コレは京野菜。
真ん中の辺りにある少し細長いのが、伏見甘長とうがらし。コレも京野菜。たまに辛いのもありますが基本的には辛くないです。
右手上がししとう、右下がピーマン。どれも太陽の光を燦々と浴びて輝いています。夏野菜の代表達ですね。
この伏見甘長とうがらしを使ってジャコと炒めました。まず胡麻油で伏見甘長とうがらしを炒めます。
少し色づいて柔らかくなってきたら、ジャコをドサっと入れて炒めます。カルシウムもしっかり取りましょう‼️
みりんを入れて甘みをつけます。
その後、お好きな麺汁などで少し味をつけるだけでとっても美味しい常備菜ができますよ。
ジャコはカリカリになってます。ビール🍺にもよく合います‼️
ししとうでもなんでもつくれますので、ぜひお試しあれーーー‼️
